~費用保険(所得補償・盗難)の気になる内容~

費用保険は、一般の損害保険と補償内容が近い。

どちらも「(天災などの)損害からの補償」は変わらないところ。

両者の違いは損害の範囲だ。

 

損害保険は、住宅や家財など、補償の範囲が限られている。

一方で費用保険は、損害に対して撤去などをするときに必要になった間接的な費用をカバーしている。

例えば、水害では、水はけ道具を購入した費用や包括的に補償してもらえる保険ということだ。

それでは、損害保険だけではなく、費用保険の必要性はどうやって見るとよいのだろうか。

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~費用保険(所得補償・盗難)の活用~

ひとつの方法は、行政が発行している「ハザードマップ」を確認することだ。

近隣の河川が氾濫する可能性が高く、「損害保険だけでは心もとない」という場合は、費用保険への加入も併せて検討するようにしたい。

 

この項では、費用保険のほか、所得補償保険や盗難保険も抑えていく。

いずれの保険も、「こんな保険があったらいいな」という声にこたえて登場したもの。

弁護士保険や不使用チケットなど、新しい需要に対応したミニ保険も生まれ、大きな注目を浴びている。

今後もミニ保険に求められるニーズは、時代を映す鏡となるだろう。

 

既存の損害保険でカバーされていなくてもあきらめることはない。

日進月歩で新しい商品の生まれるミニ保険の世界だけに、検索サイトで最新のミニ保険を探してみると、長い間待ち望んでいたような斬新な新商品が生まれていることもあるだろう。

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28年4月19日発行 宝島社:TJMOOK「ミニ保険」完全ガイドより

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