長く快適に暮らすには、性能の高い住宅を選ぶことが大切になる。

耐震性や省エネ性を認定する国の制度など、様々な認定制度や保証制度があるので、その特徴を把握して、住まい選びの参考にしたい。

 

~新築住宅には10年保証がある~

すべての新築住宅は、「住宅の品質確保の促進等に関する法律」(品確法)によって引き渡しから10年間の保証がある。

これは住宅の柱や梁など、構造上の重要な部分に欠陥があったり、屋根や外壁など雨水の侵入を防止する部分に具合があった場合には、引き渡しから10年以内であれば、無償で修繕を依頼できる。

 

品確法では住宅性能表示制度も設けられている。

住宅の耐久性や遮音性、省エネルギー性など10分野について、評価機関が評価を行う。

評価を受けるには費用が掛かるが、中立的な立場で専門家が性能を評価してくれるので安心だ。

 

耐震性や省エネ性の高い住宅を認定する国の制度もある。

認定を受ければ、住宅ローン控除などで優遇されるなどのメリットもある。

国の認定制度には、長期優良住宅と低炭素住宅がある。

長期優良住宅とは、図のような住宅の性能に関する分野で高い性能を持った住宅をいう。

 

例えば、「長持ちする工夫」では、数世代にわたって、住み継ぐことを前提に、構造や骨組みをしっかり作り、維持管理を行うことで100年程度使い続けることが求められている。

 

~認定を受けると控除額が増額に~

「間取りの変更がしやすい」ことも重視される。

ライフステージによって必要な部屋の数や広さは変わる。

そんな時でも柔軟に間取り変更ができる構造であることが求められている。

長期優良住宅は、2009年に導入された制度だが、年間10万戸程度が認定されており、累計認定戸数は約70万個に及ぶ。

 

低炭素住宅は、天井や壁、床などの断熱材および、エネルギー消費量の基準について一定以上の性能を有する住宅のこと。

 

長期優良住宅や低炭素住宅の認定を受けると、住宅ローン控除の控除額が増額される。

控除は10年間で最大400万円の控除が受けられるが、認定住宅の場合は最大500万円になる。

 

~良好な中古住宅を流通させる仕組みも~

住宅が長寿命化すると、良質な中古住宅を買いたいというニーズも高まる。

そこで購入者が中古住宅の性能を判断できる指標の整備も進んでいる。

大手住宅メーカー10社が参加する「スムストック」だ。

良質な中古住宅を評価する制度で、購入希望者が中古住宅の質を手軽に判断できるようになる。

「スムストック」と認定されるには、3つの条件がある。

    住宅履歴、②長期点検メンテナンスプログラム、③耐震性能だ。

「スムストック」に参加している各社の住宅所有者であれば、売却の際無料で査定を受けることができる。

また、「スムストック」の購入者は、住宅メーカーの保証・点検制度を前のオーナーから引き継ぐことも可能だ。

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 日本経済新聞:成28729()

 

 

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